COセンサモジュール CMM5042をリリースします/ガスセンサのリーディングカンパニーフィガロ技研

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COセンサモジュール CMM5042をリリースします

このたびフィガロ技研は、機器組込用「COセンサモジュール(CMM5042)」を開発、発売します。 ガスセンサ周辺回路部をモジュール化することでお客先様での設計に関わる検討期間の短縮でき、 かつ最もネックとなるキャリブレーションを当社で行うことにより、広範な用途にお使い いただける事が期待されます。

一酸化炭素は空気とほぼ同じ重さで、無色・無臭・無刺激のため、見分けることが難しく、 人の鼻で感知しにくい気体ですが、毒性は強力で少量の吸引でも危険が伴います。 ガス器具を利用した事故のうち排ガスによる中毒事故が多く、 一酸化炭素の事故率は上昇していると言われております。 このような一酸化炭素事故防止のためCOセンサなどで機器の監視・モニターをして いきたいという気運が高まってきております。

本モジュールに搭載しているCOセンサ(TGS5042)は、電気化学式ガスセンサで、 2007年発売以降、日本、米国を中心に全世界でこれまで主にCO警報器用途で 数1000万個という出荷実績をもっており、各国のCO警報器技術基準(日本、米国、 欧州)を十分に満足する性能を有しています。 今後、本モジュールをご利用いただくことで暖房器具、給湯器などの燃焼を伴う機器への 組込も容易に実現できます。

CMM5042の詳細は製品情報ページをご覧ください。ご検討の程、よろしくお願いいたします。 サンプル提供も可能ですので、お問い合わせください。