九州大学 島ノ江教授らの研究グループは、当社と共同で超低濃度ガスの検出に成功しました。
直径0.1mmの小型ガスセンサを用いて100億分の1の有害ガスの検出に成功
~超高感度なマイクロガスセンサの実現に期待~
九州大学大学院総合理工学研究院の島ノ江憲剛教授、渡邉賢准教授、末松昂一助教らの研究グループは、フィガロ技研株式会社と共同で半導体ガスセンサのVOCガス検出下限濃度を従来に比べ約1桁低減することに成功しました。
詳しい内容は、PRESS RELEASE (2018/08/28) をご覧ください。