東洋紡株式会社製 PBT樹脂「プラナック」のUL認証登録内容の一部不適合による弊社製品への影響について/ガスセンサのリーディングカンパニーフィガロ技研

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東洋紡株式会社製 PBT樹脂「プラナック」のUL認証登録内容の一部不適合による弊社製品への影響について

東洋紡株式会社より、2020 10 28 日、同社製のポリブチレンテレフタレート(PBT)樹脂「プラナック」について、米国の第三者安全科学機関であるUnderwriters Laboratories(以下、「UL」といいます。)において認証登録されている性能値に対して、実際に販売されている商品の性能値が一部適合していないことが判明し、UL 認証が順次取り消されるとの発表がありました。詳細につきましては、同社の下記HP の発表をご参照ください。

https://www.toyobo.co.jp/system/files/News_Release/202010/press_20201028_1.pdf

現時点における「プラナック」が使用されている弊社製品への影響と対応について、下記の通りご報告いたします。

1.対象製品
  センサ単体でUL認証を取得している製品
  ・TGS3870
  プラナックを使用している製品(センサ単体ではUL認証を取得していません)
  ・TGS3830
  ・TGS6810
  ・TGS6812
  ・CGM6812

2.弊社製品への影響
 「プラナック」のUL認証取り消しにより、「プラナック」を使用する弊社製品は、UL 認証材を使用した製品ではなくなりますが、弊社の成形品形状では実使用上問題ないと考えておりますので、これまで通り出荷させて頂く予定です。今後の対応につきましては現在、他社の代替樹脂の確認および検討を行っており、今後も必要な対応を進めてまいります。

お客様にはご迷惑をお掛けすることがないよう最善を尽くしてまいりますので、何卒、ご理解とご協力を賜りたくお願い申し上げます。

以上

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