リチウムイオン電池の安全対策特設ページを更新しました
近年、リチウムイオン電池(LIB)の高性能化・大容量化などが進み、大型エネルギー貯蔵システムや、データセンター用バックアップ電源装置、電気自動車、次世代モビリティー、家電、モバイル機器等への用途がますます拡大しています。
リチウムイオン電池の性能向上や用途拡大による社会への貢献は非常に大きいものがありますが、一方で、デメリットの1つである発熱、発火等の事故も発生しています。
対象センサ
・水素(H2) センサ
・一酸化炭素(CO)センサ
・メタン(CH4)センサ
・HC系(プロパン、ブタン等)センサ
・VOCガスセンサ
・二酸化炭素(CO2)センサ
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