長崎大学工学部の実験科目「基礎実験(IoT実験)」に弊社のCO₂センサを贈呈しました
フィガロ技研は大学等の教育機関への支援の1つとして、今年度も弊社のCO₂センサであるCDM7160(最新はCDM7162)を長崎大学に贈呈させて頂き、実験にてご使用頂きました。毎年CO₂センサを贈呈させて頂き、長崎大学工学部のIoT講座にてご使用頂いております。
IoTが普及した世界においてセンシング技術は不可欠です。
弊社は独自のガスセンシング技術によって安全安心快適な生活を実現するためにこれからも貢献していきます。
↑実験用にセッティングされたCDM7160(写真右側の金色を含んだ部分)
↑弊社の"CO₂センサ"である「CDM7162 」
「長崎大学総合生産科学域マイクロデバイス総合研究センター (CAMRIS) ホームページ」
http://camris.ist.nagasaki-u.ac.jp/
「長崎大学工学部化学・物質工学コース 機能材料化学研究室ホームページ」
https://www.cms.nagasaki-u.ac.jp/lab/zaika/zak.htm