フィガロを知る/ガスセンサのリーディングカンパニーフィガロ技研

ガスセンサのことならフィガロ技研

多数のエレクトロニクス製品が市場に流通するなか、
ガスセンサという分野で世界トップレベルの生産販売量を誇るフィガロ技研。
ニッチな市場であるからこそ専門的で深い研究が可能となる、
私たちはこの精神でこれからも歩み続けます。

用途に応じた
豊富な製品ラインナップ 

長期耐久性のあるセンサから革新的製品まで

フィガロ技研は長年の社歴を誇り、ガスセンサに特化した開発生産事業を着実に拡大してまいりました。その事業伸展と比例するように、数多くのガスセンサを各産業界に供給しています。そのなかには、開発から20年以上実働し高い耐久性と安全性が確認されている製品もあり、多品種の製品すべてに当社の技術開発力が息づいています。
これからも、取引先や社会のニーズを先取りするとともに、これに対応する技術革新を進め、高機能でありながら生産性が高い製品のラインナップを充実させて、より便利で安全な社会構築に貢献してまいりたいと考えています。

フィガロが生んだガスセンサ

半導体式ガスセンサを中心に、プロパンガス、一酸化炭素、シックハウスを引き起こすVOCなど、
さまざまなガスの検知に対応できるバラエティある製品ラインナップ

フィガロ技研の製品の一部。1980年代に開発され、いまでも現役の息が長い製品もある。

未来ニーズに対応するガスセンサ
当社の開発力に
ご期待ください

エレクトロニクス製品の使命である小型化と省電力化。もちろんガスセンサにも、こうしたニーズがあり難度の高い要請に対応するため、当社でもあらゆる可能性を実現させるべく開発研究が日々行われています。
その成果のひとつがMEMSと呼ばれるセンサ素子製品で、極めて小さなサイズと従来の10分の1以下の消費電力を実現。当社の開発力によってガスセンサの認識を変革するのはもちろんのこと、モバイル化やポータビリティ機能等の付加によって、大きな可能性を広げつつあります。

社員番号1番の技術者が証言する
フィガロの開発精神

フィガロ技研は、今でこそガスセンサの製品出荷数で世界トップレベルというブランドを確立していますが、私が入社した当時は研究開発集団というベンチャー企業そのものの体質でした。その組織風土は長年を経た現在も、すべての社員に引き継がれ製品開発が得意な中堅企業として、産業界においても高い評価を獲得しています。


世界トップレベルを誇る
圧倒的な生産能力 大量納入にも対応できます

均質な製品をいかに大量にかつ必要に応じて生産できるかで部品メーカーの真価が問われます。ガスセンサ業界においても同様で、お客様が求める品質を維持しながら必要な数量を必要な時に供給できるかが、そのメーカーの実力として評価されます。
高品質なガスセンサを製造するフィガロ技研では、均一で多数個取りが可能な厚膜印刷技術を駆使した製造技術の導入をはじめ、製造設備の自主開発など可能な限りの自動化を実現。他社の追随を許さない圧倒的な生産能力を発揮するとともに、お客様の要望にもフレキシブルに応えています。

世界市場を見据えたグローバル供給体制

アメリカ市場には支店を設置し、ヨーロッパやアジアの市場には代理店を置いて販売網を構築しています。国や地域ごとに異なるニーズをキャッチし、そのニーズに対応した製品を、必要な量、求められる納期で届け、海外市場の拡大を自社の成長に取り込む努力を続けています。

ガスセンサの高品質を維持しつづける
“雰囲気”を読む人の感覚と目

当社のガスセンサが高品質であることは、世界トップレベルの生産供給体制を見れば明らかですが、その品質を維持するため製造工程における環境にも細かな配慮がなされています。
また製造工程は手順書によって管理され、製品の均質性を維持しています。これらに加えて、製品を見続けることで生まれる技術者たちの微妙な変化を感じ取る感覚によって質の高いガスセンサが製造されています。
さらに、全製品の電気的な品質検査はもちろんのこと、技術者の不良“ゼロ”の鋭い視線が全製品に注がれており、その成果が現在の品質評価にも表れていると考えています。

「いつもと違うぞ」を常に考える

当社では、どんな小さなミスも見逃さないように、毎日、製造や品質管理スタッフ全員が参加する「いつもと違うぞ報告会」が開かれます。製造現場や品質管理の現場において、いつもと違う違和感や、スタッフ自身が気づいた異変を報告し合い、より確実な製品づくりが行えるよう情報を共有化しています。

ガスセンサ開発から導入までの全工程をカバー
顧客志向から生まれた営業技術システム

フィガロ技研の営業部門は、取引先でのアプローチから開発のアドバイス、製品の導入やアフターフォローに至るすべての工程で、一人ひとりが責任を持って営業活動を行っています。当社の営業部門は開発部門の経験者も多く、技術的なアドバイスや情報収集能力にも優れており、常に開発マインドを持ちながら顧客ニーズにも対応しています。
営業部門が顧客から持ち帰ったニーズは、開発部門が中心となって製品化を検討しますが、製造部門および管理部門のアドバイスやアイデアミーティングなどが開かれ、営業部門が核となって各部門を横断的に連携する、顧客志向に基づいた営業・開発体制を確立しています。

営業技術を支え、人材を育てる教育制度

フィガロ技研では理系の人材を多く採用しており、開発部など現場での経験を積み重ねることによって、基礎的な知識と技術者としてのスキルを養成しています。当社の営業スタッフが「営業技術職」と呼ばれるのは、開発での経験や技術的な素養を持っており、顧客のニーズに幅広く応えられるよう豊富な経験を積んでいるからに他なりません。