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フィガロ技研の社名の由来は、ロッシーニの歌劇「セヴィリヤの理髪師」の主人公である人気者、“何でも屋のフィガロ”に拠っています。フィガロの何にでも挑戦するバイタリティとチャレンジ精神に、私たちの会社の未来の夢を託しているのです。 |


FIGAROのスタートは1968年5月のこと。田口尚義(元取締役会長)が濃度の薄い可燃性ガスや還元性気体をきわめてシンプルな回路で検出できる半導体素子を世界で初めて発明。友人、仲間が集まってその商品化、事業家に乗りだしたのが始まりです。TGS(Taguchi Gas Sensor)と名付けられた田口の発明は高感度しかも小型で取り扱いやすいプロパンガス・ガス漏れ警報器 として商品化されるや発売と同時に日本、そして世界の家庭や工場で爆発的人気をもって迎えられました。以来、FIGAROは、「安全」(ガス漏れ警報器、検知器)から「快適」(空気清浄機、エアコン、電子レンジ)そして「環境モニター」(一酸化炭素検知、自動車の排ガス検知、ニオイ検知、フロン検知など)へと拡がりをみせており、世界各地の家庭、工場で多くの人命を救い、快適な環境作りに貢献しています。 |
 
FIGAROは、自由な気風を大切にしながら、日夜、センサの研究開発、応用商品の開発普及にまい進している研究者集団です。100名近くの社員のうちの65%以上が研究開発スタッフで、売上高の10%以上を研究開発投資に回すという日々の事業活動の中から、保有特許数、国内、海外合わせて366件、150種類に及ぶガスセンサの品揃えがなされています。 |