「センサエキスポジャパン2022」 に出展いたします

掲載日:2022/08/26
カテゴリ: 展示会情報

フィガロ技研株式会社は、「【センサエキスポジャパン2022】IoT社会とつながるセンシング技術と
その応用分野、機器、システム、ネットワークに関する専門展示会」に出展いたします。

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会期: 2022年9月14日(水)~ 16日(金)      10:00~17:00
会場: 東京ビッグサイト 西ホール    ブース番号: 西2ホール S-28


当社ブースでは主な既存製品に加え、今後、発売予定のガスセンサ及び
ガスセンサモジュールを展示予定です。

「センサエキスポジャパン2022」の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.sensorexpojapan.com/

以下のサイトで入場券(無料)のダウンロードが可能です。https://www.sensorexpojapan.com/2022/contents/ticket.php

<出展予定の製品>

TGS1820(発売予定) ~熱線半導体式アセトンセンサ~

このセンサは、アセトンに対して高感度であると同時にエタノールや水素に対しては低感度であることから、呼気中のアセトン検知の用途等にも期待されています。

TGS8410(発売予定) ~メタン検知用ガスセンサ~

電池駆動が可能であるとともに、優れた耐久性と安定性を備えており、携帯式や電池式のメタンガス検知器などの用途に最適です。

TGS2660(発売予定) ~半導体式換気指標センサ~

本センサの出力は、居室内の在人による空気の汚れと高い相関があり、総合的な換気の指標としてご使用頂けます。

■CDM7162(発売予定) ~半導体式換気指標センサ~

CO2センサCDM7160の後継品である本センサCDM7162を近日発売予定です。単光源二波長方式、 UARTとI2Cの通信機能を備えた機器組み込み用モジュールです。

■FCM2630(発売予定) ~冷媒ガスセンサモジュール~

既存製品(FCM2630-C01、FCM2630-E01)に加え、新規発売予定のFCM2630では、ガスセンサを2個搭載することで設計寿命15年を実現しています。

■その他

TGS5141(小型COセンサ)、TGS2600TGS2602TGS2603(空気質センサ)、FECSシリーズ(電気化学式センサ)等


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会場では 感染症対策を実施して対応させて頂きます。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。