「センサエキスポジャパン2023」 に出展いたします

掲載日:2023/08/25
カテゴリ: 展示会情報

フィガロ技研株式会社は、「【センサエキスポジャパン2023】IoT社会とつながるlogo2023.jpgセンシング技術とその応用分野、機器、システム、ネットワークに関する専門展示会」に出展いたします。

会期: 2023年9月13日(水)~ 15日(金)      10:00~17:00
会場: 東京ビッグサイト 東ホール    ブース番号: 東5ホール S-35


当社ブースでは主な既存製品に加え、今後、発売予定のガスセンサ及び
ガスセンサモジュールを展示予定です。

「センサエキスポジャパン2023」の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.sensorexpojapan.com/

以下のサイトで入場券(無料)のダウンロードが可能です。https://www.sensorexpojapan.com/2023/contents/ticket.php

<出展予定の製品>

TGS2616(新発売) ~水素検知用ガスセンサ~
このセンサは、新開発された感ガス素子形成技術により、アルコールなどの干渉ガスへの影響が小さく、水素に対して高い選択性を示します。

TGS8410(新発売) ~メタン検知用ガスセンサ~
電池駆動が可能であるとともに、優れた耐久性と安定性を備えており、携帯式や電池式のメタンガス検知器などの用途に最適です。

CDM7162(新製品)  ~NDIR式CO2センサ~
CO2センサCDM7160の後継品です。単光源二波長方式、 UARTとI2Cの通信機能を備えた機器組み込み用モジュールです。

TGS1820(新発売) ~熱線半導体式アセトンセンサ~
このセンサは、低濃度のアセトンに対して高感度であると同時にエタノールや水素に対しては低感度であることから、呼気中のアセトン検知などの用途で期待されています。

■FCM2630(発売予定) ~冷媒ガスセンサモジュール~
既存製品(FCM2630-C01、FCM2630-J)に加え、新規発売予定の製品(FCM2630-H)では、ガスセンサを2個搭載することで設計寿命15年を実現しています。

TGS2660(発売予定) ~半導体式換気指標センサ~
本センサの出力は、居室内の在人による空気の汚れと高い相関があり、総合的な換気の指標としてご使用頂けます。

■その他
TGS5141(小型COセンサ)、CMM5042TGS2600TGS2602TGS2603(空気質センサ)、FECSシリーズ(電気化学式センサ)、EM26AQS、EM7000、EM5141A 等


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皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。